施設・建物管理に必要な機能が一つのシステムに! 施設・建物管理に必要な機能が一つのシステムに!

アーキラックとは

施設・建物管理に必要な機能を統合したクラウドシステムです。
現場での作業効率UP/管理業務の効率化/資産運用の最適化を実現致します。

アーキラック アーキラック

features

  • 導入しやすいシステム
    導入しやすいシステム
    国土交通省のデータに基づき、建物用途・建設費・延床面積などから設備・部材を自動で作成できます。
  • 管理業務の効率化
    管理業務の効率化
    データの一元管理により登録の二度手間が無く業務の効率化がはかれます。
  • 長寿命化へ貢献
    長寿命化へ貢献
    計画的な点検、修繕により発生事故を最小限にとどめ施設の長寿命化に貢献。
  • 資産価値の向上
    資産価値の向上
    修繕・更新履歴データを適切に管理することで、資産価値・経済耐用年数を向上させます。

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こんなお悩みはないですか? こんなお悩みはないですか?

troubles

  • システムへの設備・部材の登録に時間が掛かり過ぎ、
    なかなか運用を始められない…
  • 必要な機能ごとに、複数のシステムをまたがって使用している…
  • オンラインで資料を管理したいが、セキュリティが心配…
こんなお悩みはないですか

アーキラックなら
すべて解決できます!

選ばれる6つの理由 選ばれる6つの理由

Reasons.01

Reasons.01

Reasons.01 個人のカレンダーに作業予定を表示
作業カードから点検結果の登録

「自分の予定をカレンダーで確認したい・・・」
自分の点検や工事の立会などの予定をカレンダーで確認し、作業予定に必要な
資料を事前添付できます。
タブレットでの点検で、過去の記録やマニュアルを現場で参照することができ、
圧倒的な作業効率化を実現します。

Reasons.02

Reasons.02

Reasons.02 ペーパーレス
管理資料にどこでもアクセス

「建物ごとの契約書、図面等を探すのが大変なんですよね…」
お任せ下さい。アーキラックでは、ツリー型表示の組織図(組織・施設・建物等)
の配下に、文書フォルダを自由に作成可能で、さらにそのフォルダ配下にも階層的
にフォルダを作成・管理することが可能です。
文書は階層型で整理さている上に、タブレットからでもアクセス可能で作業の
場所を選ばず、どこでも容易に管理資料を閲覧できます。

Reasons.03

Reasons.03

Reasons.03 日報、点検シートの自由設計
点検結果をタブレットでそのまま登録

「設備ごとに点検書式が違うし、お客様に提出する報告書もみんな違うし・・・」
アーキラックは各種帳票、入力画面をお客様の手で簡単に設計でき、その入力画面
から点検結果なども登録できますので、タブレットを使って現場での点検が
そのままデータとして蓄積できます。
日々の作業結果を日報、月報報告書にまとめるのにも時間を取られますが、
アーキラックでは、点検内容の必要な個所を自動転記しますのでその手間も大幅
に削減できます。

Reasons.04

Reasons.04

Reasons.04 設備の場所を一目で確認

「いつもと違う建物で設備の場所が解からなくて・・・」
このような声にお応えして、アーキラックでは設備の場所を
PDF化図面などの背景の上にドラッグアンドドロップで簡単に
設備のアイコンを配置できます。
アイコンをクリックして、
設備の概要から履歴まで確認できます

Reasons.05

Reasons.05

Reasons.05 管理業務・作業の進捗をひと目で把握

「まずカレンダーを開いて、今日の作業内容を確認して、進捗状況は…」
アーキラックでは、これまで大変だった作業量のバランス確認が“ひと目”で
できるため、スケジューリング調整も簡単。

作業の進捗状況まで容易に確認できます。

Reasons.06

Reasons.06

Reasons.06 面倒な中長期修繕計画をワンクリックで作成

「中長期修繕計画を専門家に委託すると、高額な費用が掛かる…」
アーキラックなら、システムに入力済の修繕・更新周期に基づいて、修繕計画を
ワンクリックで作成可能です。修繕計画は計4パターンまで作成できるので、
例えば周期を変えた計画を複数作成すれば、その費用対効果を比較・検討する等、
これまで費用面で実現出来なかった検討が可能です。
アーキラックは物件管理の質の向上に寄与し、競合他社に対する管理優位性を
もたらします。

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実際にあるお悩み解決例をご紹介! 実際にあるお悩み解決例をご紹介!

Introduction

ビルオーナー様 ビルオーナー様

設備の故障により突然の修繕や工事費用が発生して先が解からないので資金繰りが難しい。
修繕計画が自動で作成されメンテナンス知識のないオーナーでも修繕の必要な設備、費用が把握できます。
また、建物のLCC(ライフサイクルコスト)が把握できるので資産価値の把握にも役立ちます。
ビル内でどの様なトラブルが発生していて、どの様に解決されているのか解からない。
さらに、そのトラブルが放置されたままになっている場合がある。
トラブル対応、点検、工事がスケジューリング機能のより関係者や業者とも共有でき状況が一目で解かるため安心です。
業者に勧められるままに部品交換とか修繕を行っているが、妥当性が判断できない。
前回の交換、修繕の履歴が一目で解かるので金額も含めて業者に妥当性を確認する根拠となります。
管理会社、現場によって報告書式が違う。
帳票を統一することができ、総合管理が可能となります。
大切に管理してきた建物。今の資産価値を計りたいけど、すべての点検履歴をまとめる時間が取れない。
システム上で管理することで、いつでも・どこでもデータにアクセスできる環境が手に入ります。
施設管理の予算管理を行い、突発的な事故による予期せぬ出費を抑えたい。
中長期修繕計画をシステム内でワンクリックで作成可能だから、一級建築士の依頼が不要に。
つまり、その費用(約100万円程度)もアーキラックでは不要となります。
入居者の入替りサイクルの「短い物件」と「長い物件」に期間のばらつきがある為に、契約ごとのサポート状況や提供サービスの履歴管理が難しい。
物件ごとのクレーム受付状況、点検等履歴の管理も容易なシステムで、提供サービスの可視化が可能となります。
ビルによって異なるエネルギー使用量、このばらつきを改善できないか。
複数棟一括管理機能を使えば、管理ビル間の各種データ比較がひと目で可能です。これにより、設備投資の時期・規模の検討が容易になります。

管理者様 管理者様

お客様に提出する報告書の作成に点検結果など手書き資料が多くて転記したり集計したりするのに時間が掛かる。
点検、報告が現場でタブレットからでも登録できるのでお客様へ報告書を作成する時間が大幅に短縮できる。
お客様からの問い合わせ等で過去の資料を探しだすのに紙でファイリングされているので一苦労する。時間が掛かっているのでお客様にもご迷惑をお掛けする。
過去の資料はファイル管理で建物ごとに自由に用途別にフォルダーを作成入れておけるのですぐに取り出すことができる。
設備、部材に紐づけて点検や修繕の履歴を取り出すことができる。
年間の作業計画や月間の作業計画を作成するのに点検周期や人員の割り振りを考えながら作成するのに毎回苦労する。
年間作業項目や点検周期は前年度を引き継ぐことができ、月間の作業計画も人員は配置を見ながら簡単に作成することができる。
修繕計画の作成を依頼されてもすぐに作成できないので苦労する。
ワンクリックで修繕や工事の履歴を加味して常に最新の修繕計画を作成することができる。
メンテナンス会社から提出された各種データはオーナーへの提出が必要。
提出に要するデータ加工が面倒で、ここに1ヶ月程度の期間を要してしまっている。
アーキラックなら、システム内のデータをExcel形式で引き出してそのまま編集できるから、作業時間は 半分以下に。
早い対応はオーナー様からの信頼に直結し、御社の競争優位性に。
忙しい日と、そうでない日の調整が難しい。低い業務効率を「仕組み」で改善したい。
各種資料添付も可能なアーキラックの多機能カレンダー作成機能により、各スタッフごとの業務管理が容易に。
一人当たりの業務効率の飛躍的な向上を目指せます。
新しい管理案件を獲得する都度、設備・部材の案件ごとの新規登録に時間がかかりすぎる。
アーキラックなら、簡単な情報を入力するだけで、システムが大まかな設備・部材データを想定・提案します。
つまり「一般事例と異なる特殊な設備等だけ」を入力すれば良く、圧倒的な業務時間の短縮が実現します。
管理者を常駐させていない建物からの急なクレーム連絡。
すぐに対応したいが、各種資料確認のためには一度事務所に戻る必要があり、大きなタイムロスに…。
アーキラックなら、必要な資料はWebブラウザでどこでも閲覧可能です。セキュリティ面も安心です。PCだけでなく、出先でのタブレットからのデータ確認も可能で、顧客への素早いレスポンス可能な環境は、御社への満足度を躍的に高めます。
物件の管理・運用が現場担当者に依存してしまっている。もし担当者が変わることになったら、情報共有にどれだけの時間を要するのだろう…。
これまで担当者ごとの管理・運用となっていた現場情報も、アーキラックなら全社的にシステム運用が可能です。これにより現場担当者に依存した運用体制からの脱却と、より柔軟な人員配置・業務配分が可能となり、更なるコストカット等、御社に多数のメリットをもたらします。

現場担当者様 現場担当者様

設備の故障時に履歴がすぐに見つけられないので対応に時間が掛かる。
設備に紐づく履歴が一目で確認できる。
業務日報を書くのに点検帳票をみながら同じことを日報に書かないといけないので面倒。
現場で入力した点検帳表から必要な項目を自動で業務日報に転記できる。
いつもの担当者が不在の時に設備の不具合が発生して別の現場から駆け付けた時など設備が何処にあるか解からず、図面の場所も解からないので対応に困った。
図面上に設備のアイコンを簡単に配置でき、アイコンをクリックして設備の履歴も確認できる。
三交代制の現場だが、午前中に聞いたお客様からのクレームに対応できない場合、引きつぎのメモに残しておくが、メモが無くなっていて引き継がれておらず、トラブルになることが時々ある。
引継ぎメモを登録し次の担当者が確認し対応したかが一目で解かる。
都度の点検帳票の印刷が手間だし、紙の無駄遣いになっている。
カレンダー内で、予定毎に各種帳票を添付し、更にExcelで添付帳票に直接入力ができます。
更にアーキラックならファイルのバージョン管理や重複入力・複数回の印刷の手間も不要です。
点検帳票と日報、異なる帳票(ファイル)だから、仕方なく同じ内容をそれぞれに別途入力している…。
アーキラックの点検帳票に入力した内容は、システムで判別され、例えば日報などの「同様の入力項目を持つ別の帳票(ファイル)」にも、入力内容を自動で反映させることが可能です。これによりスタッフが業務報告に要する時間は従来の50%削減可能で、その上「複数入力による入力ミス」「相互比較によるチェック時間」の削減にも寄与します。
マニュアルカメラ・点検機材…運搬荷物が多く、持ち物の確認にも時間を要する。
今はデジタル機器のカメラ性能が飛躍的に向上しており、スマートフォンやタブレットでも十分な写真が撮影可能です。
アーキラックなら、タブレット内蔵のカメラで撮影したデータをそのまま活用できるので、カメラなどの撮影専用機材を持ち運ぶ必要はありません。紙媒体もタブレット管理することで、最低限の紙資料のみ持ち運べば、運搬機材・荷物を減らしつつ、むしろこれまで以上に豊富な資料の運搬が可能となります。
いくつもの書類の中から目的の書類を探し出す時間がもったいない。
物件ごと、案件ごと、作業ごと、それぞれのタイミングで必要となる書類は異なります。アーキラックの直感操作できるファイル管理機能なら、紙資料を探す1/10の時間でデータを見つけられるだけでなく、予めスケジュールに書類ファイルを添付することで、カレンダーからワンクリックで各種書類を閲覧することができます。

導入までの流れ 導入までの流れ

無料お試し期間が1か月ございますので、
ご要望応じてご用意いたします。
その後、正式にお申込みいただき
翌月からご使用頂けます。
操作に関するお問合せは
メール又はお電話で対応致します。
操作説明会が必要な場合は
別途訪問又はWebにて開催させて頂きます。

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よくある質問 よくある質問

Questions and answers

導入費用はハード、ソフトで幾らかかるのか?
クラウドシステムですのでハード費用は掛かりません。ソフトは月額使用料として1棟20,000円弱でお使い頂けます。
管理棟数が多くなれば棟数によりボリュームディスカウント致します。
導入しても建物を多数所有、管理しているが設備や部材を登録するのに膨大な時間と費用が掛かかるのでは?また、古くて設備・部材の資料がない場合はどうすればいいのか?
建物の用途、建設費用が解かれば自動で設備・部材を生成することができるので、導入頂いてすぐに使用して頂くことができます。自動生成はあくまでも推定の設備・部材ですので設備・部材が正確にわかっている場合は別途費用にて登録致します。
点検帳票、日報は設備や現場によって書式が違うが点検の入力画面はどのようになるのか?
現在お使いの点検帳票や日報をPDFにして、その書式のまま点検画面や日報の登録画面にすることができます。また、タブレットでも入力できますので現場でそのままお使い頂けます。
今日の自分の作業は確認できるのか?
カレンダーに担当者ごとにその日の作業をスケジュールより表示します。また、作業に必要なマニュアルや履歴情報も作業項目から閲覧できます。
カレンダーに個人の予定やスケジュールされていない予定を登録、共有できるのか?
個人やグループの予定をスケジュールに関係なく登録することができ指定したメンバーと共有することができます。
現在別のシステムを使っているが、載せ替えることは可能か?
載せ替えは可能ですが、載せ替え範囲に関しましては別途調査させて頂きます。

アーキラックからの3つのお約束 アーキラックからの3つのお約束

アーキラック導入にあたって、やはり気になるのが
「導入後のサポート体制」ではないでしょうか。
ご安心ください。
アカウント数やシステム無料更新に至るまで、

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